JUNYA WATANABE MAN 2016-17FW ファッションにおける機能性

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ファッションにおける機能性

服はファッション性が重要だけど、機能性も同じくらい重要です。

今の季節は軽くて暖かい服なんて最高ですし、耐久性に優れた素材を使っていると、それだけ長持ちするので嬉しいです。

さらに、僕が好きなのはポケットが多い服です。
ポケットにモノをいれすぎると、服の形が崩れたりして、カッコ悪いですが、 カバンを持っていくほどでもない量の荷物なら、ポケットに入れてしまうのが なんだかんだで便利ですよね。

前置きが長くなりましたが、まさに”機能性”に特化した服が僕の好きなJUNYA WATANABE MANの2016-17FWで登場するそうです。

JUNYA WATANABE MAN 2016-17FWのテーマは「外(そと)」ということで、 中でも驚いたのが、ソーラーパネルがコートに搭載されているとのこと。

僕は、普段スマホ用のモバイルバッテリーを持ち歩いているのですが、このコートがあれば、もしかするとモバイルバッテリーが不要になるかもしれないですよね。


この窓はソーラーパネル型の蓄電器なのである。ビッグサイズの窓は、なんと4時間でiPhoneを充電する能力を備えており、小さいほうも十分実用に足るという。外で太陽に当たれば自然に充電し、夜にスマホの電池が切れたら充電すればいいわけだ。[引用]ファッションプレス

ただ、ここまで書いておいて、恐縮なのですが、僕が狙っているのは「ハインリッヒ・ディンケラッカー」のプレーントゥです。

参考

コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マン 2016年秋冬コレクション – スマホ時代の洋服の形 | ニュース – ファッションプレス

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